うつ病と診断されなくとも,似たような症状の心の病はたくさんあります.
    また中には,女性や高齢者が罹りやすいうつ病もあります.
    うつ病の初期症状にも関わる病もあるため,身心の病・症状について例を挙げていきます.

 

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 筆者は初診の時点で既に重度のうつ病に進展していましたが,症状としてパニック発作など経験しています.
 大うつ病として病院に行くまでに,睡眠障害やパニック障害の状態を経過していたと考えられています.
 そのため,深刻なうつ病になるまでには,他の心の病の症状が現れている可能性が高いのです.
 軽症うつ病や睡眠障害など,多くの心の病は,早期発見・早期治療で回復も早まります.
 重度のうつ病・心の病に進展する前に,これらの病気についてチェックしましょう.
 

女性のうつ病

女性は男性の2倍もうつ病になりやすいといわれています.

高齢者のうつ病 高齢者のうつ病

高齢者のうつ病(仮性痴呆)は,痴呆との区別が難しいと言われています.

季節うつ病・冬季うつ病 季節うつ病

北国の人がかかりやすい,季節変動のあるうつ病です.
うつ病の症状と天気・気圧の関係について考察つき.

神経症(不安神経症・対人恐怖症)

症状は心身両面にわたりますが,共通する症状は「不安」です.

心身症(身体表現性障害)

心のストレスに対する過剰反応が,身体症状を引き起こす病です.

睡眠障害 睡眠障害

うつ病を始めとする心の病の初期症状に,よく見られるのが睡眠障害・不眠症です.
放置するとうつ病などに進行してしまうので早期発見・治療を心がけましょう

パニック障害 パニック障害

特別な理由も無く襲ってくるパニック発作で発症する病気です.
治療が遅れたり,深刻化するとうつ病を併発するケースもあります

社会不安障害(あがり症) 社会不安障害

人前で字を書くにしても,過剰な心配をするために恐怖心が非常に強くなる障害です.