※ご注意※
まだ抑うつ症状など体調が不安定な方は,特に「初診から7月まで」の闘病記は避けてください.
特に女性の方(筆者が女性であり女性であったがために鬱になった経緯もあるので).
筆者の闘病記を読むことで,自己体験と筆者の体験が感情的にシンクロし,
うつ病症状をリバウンドさせる可能性を危惧しています.
その点を慎重に自己判断し,筆者の体験談は『うつ病患者の一例』として参考にしてください.
2006年1月に重度のうつ病と診断され治療を始め,4月には人生で思ってもみない行動に出ました.
筆者のうつ病は2006年・年末には見違えるように良くなりました.
それまでにリハビリとして,まず趣味に興味を持つようになりました.
そして母の転落事故以来,母の代わりに家事が出来るくらいに,私の体調は良くなりました.
まだまだ鬱の波もあるので,気を抜けない状態ですが,筆者の経過・闘病記をご覧ください.
うつ病のきっかけになったエピソードから,初診を受けるまで.
うつ病治療費を軽減するための自立支援法申請,そして怒涛の卒業式まで.
SNRIによるうつ病治療を始めた矢先の出来事....
うつ病治療に加えて,母の入院・自宅介護が始まり,介護うつ病状態に.
介護生活にも慣れてきて,介護うつ病症状も軽減してきたた頃,抗うつ薬の副作用発覚.
うつ病治療を始めて1年.再び鬱が悪化.そしてトラウマ源と接触.
4月以降については,私のうつ病症状が落ち着つき,
余裕のある時までこちらの闘病記は更新できないかもしれません.
体調の良い時に,ブログ『畑の月夜』を更新しておりますので,闘病記まとめが終わるまではこちらをご参照ください.
2007年4月〜
うつ病症状が落ち着き,リハビリステップアップなるか?