★うつ病患者による闘病記録と,症状から診断・治療・リハビリに関する総合情報サイトです
    厚生労働省による調査では,日本人のうつ病生涯有病率が3〜7%と報告されています.
  『心の風邪』と呼ばれていますが,実際は脳内神経系の病.他にも類似のメンタル疾患も多々あります.
  うつ病気分障害)を知り,自身の治療過程を把握しながらリハビリに進もうという,意欲向上のためのガイドラインです.


 ※ 必読ページ ※  お知らせ平成22年度から自立支援法障害手帳に変更がありました.
  

うつ病診断と治療のガイドライン 治療診断ガイドライン

 

最近では当たり前に聞かれる「うつ病」は,
医学的には『気分障害』という心の病の一つです.
その症状エピソードによって,単極性うつ病や大うつ病と診断される,
脳神経系の疾患です.


うつ病診断のガイドラインでは,どの程度のエピソード(症状)で,
と判断され,病院での治療にどのようなステップ(治療過程)があるかを解説します.

また,うつ病など心の病になりやすいタイプを紹介し,病院選びの経験談と検索サイトを掲載しています. ご家族向けに「患者さんへの接し方」もあります.ご友人や周囲の方も参考にしてください.

また,近年増加傾向にある,仮面うつ病・軽症うつ病についても, ストレスが蔓延する社会背景を踏まえて取り上げます.




うつ病につながるメンタル疾患 うつ病につながるメンタル疾患

「うつ病」以外の病名でも,多くのメンタル疾患の症状には共通点がとても多いことが解っています.
脳内の神経伝達メカニズムに支障をきたすことから,うつ病の症状や治療方法とも似通ってくるわけです.
異なる診断・軽い症状であっても,十分な治療が行われないことで「大うつ病」につながるケースもあります.

この項目ではうつ病と併発したり前駆症状として見られるメンタル疾患,
例えば睡眠障害パニック障害,身体表現性障害(心身症),神経症,女性が罹りやすいうつ病,
高齢者に見過ごされがちな仮性痴呆,燃え尽き症候群などの症候群について紹介していきます.

公的支援などの情報公的支援・自立支援法など

精神疾患は複雑な要因が絡み,うつ病治療も短期で明瞭な効果が出るとは限りません.
うつ病は長期化するケースも多く,休職や働きながら通院中の患者さんも,かなりいらっしゃいます.
なぜなら,うつ病は「再燃」・「再発」しやすく,治療に再発防止期間も含まれるからです.

抑うつ症状の改善だけでなく予防措置も含め,通院・投薬が長期にわたり,
国民健康保険の3割負担では医療費が高くなり治療継続に支障をきたします.

そのため,うつ病治療で継続的に受診できるよう,公的支援を申請して,医療費を軽減できます.
ここでは,公的支援(自立支援法障害手帳障害年金やその他の医療情報をまとめています.

新着情報 平成22年度から自立支援法障害手帳に変更がありました.

リハビリとしてできること うつ病のリハビリ

うつ病治療の急性期が過ぎ,気だるさといった心身の症状が軽減され,
なにかに興味が湧くようになったら,脱うつ病のリハビリを始めましょう.
基本的には規則正しい生活を取り戻すのが,社会復帰への道のりです.
心身の状況をチェックし,主治医と共に焦らずリハビリに進みましょう.

五感を刺激し,友人やネットで対人関係を良好に保つ努力でも,鬱のリハビリになります.
また,社会復帰に必要ならば,カウンセリング認知療法など)も併用します.


さて,筆者がトライしたのは,気軽に始められるブログ交流でした.
うつ病の記録でもいいし,自分の趣味をブログで紹介も良いことですよ.

自分の症状を客観的に捉えることや,ネット仲間同士での励ましあう.
対人コミュニケーションや言葉遣いの大切さから,プラス思考も養いましょう.
なにより,更新する頻度・内容で,体調管理のバロメータにもなります(^ω^).

治療薬・医療費について

うつ病性障害の治療は,主に十分な休息と投薬が中心になります.
このコンテンツでは使われる薬の情報,主に「抗うつ薬」の作用メカニズムについて解説しています.抗うつ薬の作用
また医療費計算,ジェネリック医薬品について注目し,うつ病治療にかかる費用の軽減を模索します.

一方で処方薬以外,民間療法で広まっているサプリメント関連の話題にも触れます.
一般的に病院で治療されている方にとって,タブーとなるサプリメントやドリンク剤,
逆に(筆者が)必要だと気にかけているサプリメント(栄養素)の紹介もします.

過食?肥満!? それなら糖尿病食でダイエット うつ病とダイエット

メンタル疾患の治療でメインとなるのが投薬.抗うつ薬や抗不安薬,,,多岐にわたって薬を使用します.
そこに潜んでいるのが,副作用...
薬の副作用や抑うつ状態の悪化によって,ストレス食い(過食)症状が現れ,
その結果,体重や血糖値が上昇することも,稀にあります(>m<)


体重やお腹のお肉が気になりだしたら,是非とも糖尿病食・ダイエットを試してほしいです.
治療中だからこそ,バランスの良い食事を心がけることで,体質改善にもつながります.
少なくともうちの肥満家族は数ヶ月で−10kgに成功しました (*´∀`)ノ゚.:。+*:°★,。:*:°☆

【コラム】うつ病患者だって,色々考えるんですよ

2006年,うつ病の治療に専念するため,しばらく働きに出ることを先延ばしにした筆者...
しかし,いい歳して無収入というのは気が引けてしかたありませんでした.
母の階段転落事故・糖尿病発覚で,食生活・食費を管理という,症状回復途上で強制リハビリとなり再燃状態に落ちました.  

家族や自分にもしものことがあった時,やっぱり必要になるのはお金や経済観念!
痛い出費があった2006年のコラム内容は,お金にまつわるニュースコラムが中心です.  

2007年の前半には,鬱の症状が軽くなり,リハビリで単発バイトを開始!!
しか〜し,リハビリ中に無意識に頑張りすぎて,急に燃え尽き症候群・うつ病の再燃状態に落ちました.

2009年度も始まりましたが,まだまだ安定した生活はできていません・・・.
うつ病でも考えたことをコラムにまとめようと思い,サイト構成を変えました.
せめて社会人になるなら,一般・社会常識として日常のニュース・情報を見聞きするだけでなく,
頭を使うリハビリとして『常識的で論理的な考え方』もできるようにならないとね.


筆者の闘病記・経過観察

 ※ご注意※ 身心の症状が不安定な方は,闘病記を読むことをお勧めしません.特に女性の方(筆者が女性だから). 筆者の闘病記を読むことで,自己体験と筆者の体験が感情的にシンクロして,抑うつ症状を引き起こす可能性を危惧しています.その点を慎重に自己判断をし,闘病記コンテンツは『うつ病患者の一例』として参考にしてください.

 筆者が大うつ病と診断されてから,およそ1年で随分回復してきました(2006年・年末).
既に再燃経験もあり油断は禁物ですが,筆者の闘病・通院記録(医療費や処方薬)を一部紹介します.
うつ病の治療を始めてから,良くも悪くも精神や身体の症状は様変わりしました.
何をきっかけに鬱症状が酷くなるのか,また酷い状態からの解消のきっかけ等,参考になれば幸いです.

心の病に関わる参考書


このサイトでは,---Blue Note---四つ葉のクローバーのホームページ素材集から提供していただいたHP素材を使用しています.
このサイトは2006年から公開しています.医療や公的支援の情報は変更されることもありますのでご了承ください.
※サイト内に記載されている画像及び文章の無断転載・無断引用は固くお断りします.
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※医師の処方なく精神医薬品をネットで購入したり,人手に譲る行為は薬事法,麻薬及び向精神薬取締法によって罰せられます.

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